初診の流れ flow
歯や歯ぐき、詰め物に
トラブルがあったとき。
それは
【治療の繰り返しの始まり】
です。
歯を失う第1の原因は
【治療だけの繰り返し】。
むし歯と歯周病は、原因を治さなければ生涯
繰り返す病気です。
その結果、悪くなるたびに治療だけを繰り返すと40代から歯を失うことが分かっています。
6歳で生え始めた大人の歯を10代や20代など、早期からむし歯にしてしまうと28本ある歯は40代、50代から失い始め、60代、70代では
満足に食べられなくなるのが現状です。
そのために必要なのが、
①検査
②初期治療
③メインテナンス
なのです。

歯医者さんでは検査が大事?
なぜならば、目で見るだけで
むし歯と歯周病の診断は
できないからです。
歯医者さんに行ったらまずしてもらって欲しいこと、それは検査です。
なぜならば歯や歯ぐきの異常は、目で見るだけでは
不十分だからです。
今お痛みがある歯でも、歯の中に異常があるのか?
歯の根に問題があるのか?
歯ぐきに問題があるのか?あるいは隣の歯に問題があるのか?は
目で診るだけでは正確な診断ができないからです。
当院の特徴

1,原因を可視化
カウンセリングなどの問診のほか、先進設備
などを用いて口腔内の精密検査を行います。
検査結果を分析・データ化し、わかりやすく
ご説明しますので、患者様にもご自身のお口の状況を把握していただけます。

2,根本から改善
患者様によって、むし歯や歯周病のリスク要因は異なるもの。ライフスタイルなども考慮して、オーダーメイドの治療計画をご提案いたします。今ある症状の改善とともに、今後再発しないために、原因から改善をはかります。

3,歯科衛生士は担当制
当院では、歯科衛生士の担当制を採用しています。
患者様ごとに異なるお口の状況を把握した担当の歯科衛生士が、小さな違いも見逃がさず、
臨機応変にサポートいたします。

準備中
MTM(メディカル
トリートメント モデル)とは?
「メディカル・トリートメント・モデル(MTM)」は、予防先進国であるスウェーデン・イエテボリ大学の
う蝕予防学教室のボー・クラッセ教授が提唱した歯科医療モデルです。
徹底的に科学的な口腔検査を行い、的確な診断のもとでリスクを管理することで予防治療を行うプログラムです。
例えば、むし歯になったら原因を考えることもなく、すぐに削って詰め物をして終わり、という治療をした経験はないでしょうか?
患者様から見れば、もしかしたら「早く治してくれてよかった、これで治療は終わった」と喜ばれるかもしれません。
ですが、むし歯になった原因がわからないままでは、むし歯が再発する可能性は高いままです。
MTMでしっかり原因を究明し、適切な治療とその後のメンテナンスを行うことで、いつまでもご自分の歯を多く残すことができます。
初診の流れ
Step1 初診検査
カウンセリング後、お口の状態を精密に検査していきます。
レントゲンや口腔内写真の撮影、むし歯や歯周病の検査など行い、総合的に
診査・診断します。患者様ごとのむし歯や歯周病リスクをしっかりと把握し、
オーダーメイドの治療計画を
ご提案します。
基本的に初診時に治療は行いませんが、痛みなどがある場合には応急処置をいたしますので、つらい症状があればお伝えください。
■唾液検査
より詳細な情報を得るために、唾液検査もおすすめしております。
ご希望の方は検査キットをご購入後、
ご自身で検査をして結果を歯科医師までお知らせください。

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Step2 診断と治療計画と初期治療
本格的な治療を始める前に、口腔内の
細菌を減らすクリーニングや、 バイオ
フィルム・プラーク・歯石を除去し、
ブラッシングなどセルフケアのアドバイスを行います。
ここでむし歯や歯周病の原因菌をコントロールしておきます。

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Step3 治療
治療計画をご提案し、同意いただいた
内容に沿って治療をスタートします。
治療中でも気になること、わからない
ことがありましたら、遠慮なくお声がけください。
治療に対する不安を少しでも和らげる
ため、治療開始前には今日はどの部分の治療をするのか、治療後にも今日は
どんな治療をしたのかを、画像なども
交えてわかりやすく丁寧にご説明します。わからないことがあればお気軽に
ご質問ください。

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Step4 メインテナンス
治療が完了したら終わりではなく、再発しないように予防を続ける必要があり
ます。むし歯や歯周病は、患者様と歯科医院の努力のどちらが欠けていても防ぐことはできません。
ご自宅でのセルフケアに加えて、当院で定期的に検診・メインテナンスを受け、お口の健康を維持していきましょう。

